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救急車のお世話になる
今年の夏休みは私の入院があったのでどこにも連れて行ってやれなかった

そこで先の週末は京都の祖父母の家に子供達だけで遊びに行っていた。


そして昨日は酷暑の中、銀閣寺見物に行って来たと電話アリ

“ちょっとてつじちゃんが車酔いしたらしくって頭が痛くて気持ちが悪いっていうのよ”とおばあちゃん

“じゃあ、軽い熱中症かもしれないからクーラーの部屋で頭冷やして水分取らせてください”とお願いした。

てつじぃは時々こういうことがある。

のんきな私に比べておばあちゃんはめちゃくちゃ心配している様子

“大丈夫ですよ~”と言うも、おばあちゃんはあまり耳に入っていない感じやった




そうしてるうちに、寝てしまったよ、と電話があり一安心。


・・・3時間近くたった頃、

あまり寝すぎると夜が寝れないからと思い、おばあちゃんにお願いして起こしてもらう

電話口へ出たてつじぃは

“痛い、頭が痛い・・・”

“どこの辺りが?”とかの問いかけに一切答えず、かなり起こされたことに腹を立ててる様子

ちょっと嫌な予感 寝起きが悪い時は時々大荒れするてつじぃ

そこでおばあちゃんに早めに痛み止めを飲まし

“30分くらいしたら痛いのがとれてくるからねってよく言い聞かせてくださいね”

とお願いした。



ところが数分後そのぷー(長男)から電話がかかってきて

“てつじぃがめっちゃ頭、痛がって、ばあばが救急車呼んだぁ!!!

すぐ来てぇ!!!やばいかも!!!”



あ~ぁ しまったぁ!!!

てつじぃは時々頭痛でのたうちまわることがあるねん

そういう時はしっかり抱きしめて

“大丈夫だからね、すぐお薬が効くからね”

と言ってやり落ち着きを取り戻すことが重要。

ここでこっちが動揺したり、痛いね、なんて言うのは絶対タブー

ところがその、てつじぃの緊急時の扱い方を知らない祖父母は、のたうち回る姿…

これもホンマに転げまわるから知らない人から見ると迫力満点!やから

“け、け、血管切れた!”と思いこみ救急車に電話してしまったらしい

“おばあちゃんに電話変わって!!”と言っても、

もうおばあちゃんがパニクッって出れないと言うそのぷー

電話の向こうからは“救急車”の言葉を聞いて

“おれ、そんなに悪いんだ!!”と思いこんだてつじぃの泣き叫ぶ声

”いたぁ~~~~~~いっ!!!!!”

・・・あぁ、全員がパニクってる


“ばあばには大丈夫だから落ち着いてって言って!!!

それから、そのぷーはてつじぃの手を握って、大丈夫やからっ!!て言ったって!!
母さんもすぐ行くから!!頼むで、そのぷー!!!”
パニクってることに軽くパニクる母さん

全てを長男に託して車で京都へ急行する

大丈夫だと確信していたけど、泣き叫ぶてつじぃの側に行ってやらねば



2時間かけて到着すると、熱中症の症状もなくCTまで撮って調べても異常はなく元気な笑顔で迎えてくれたてつじぃ



そのぷーは電話の後、“痛いね、痛いね”(←痛がる時のてつじぃの絶対禁句)と

てつじぃの耳元で必死で繰り返すばあば達に“大丈夫だって!!”と言いに行くも

“あんたは向こうに行ってなさいっ!!”と言われ困ったそうな

おばあちゃんたちも必死やったんやね~

本当に大変な思いをさせてしまったなぁ、申し訳ない


救急車の中では弟の手を握り、病院では書類の書き込みを一手に引き受けて

私たちに病院の場所を連絡し、小さな母さんの役目を立派に果たしてくれたそのぷー

夏休み最後の思い出がとんでもないことになったけど、

何事も体験したい子たちだから救急車に乗れたのはラッキーだったみたい


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[2010/08/30 15:00] | 子供達の記録 | トラックバック(0) | コメント(2) |
ランニング
今朝は夫が出張で6時すぎには出発せんとあかんかったので

一人でのウォーキング・・・のはずだった

つまらんなぁ…と思ってると名案が

夏休みの間だけ息子たちはランニングをしてるねんけど

そのぷーが今朝は2周走らないといけない状況に追い込まれてた

“そうだ、一緒に走ろう

ウォーキングだけでこんなに大騒ぎしてるくらい運動から遠ざかっていた私は

当然ジョギングなんて・・・何年ぶり??20年ぶり位か??


なのであらかじめバカにされぬよう

“母さんは百年ぶりに走るからめっちゃ遅いし、倒れるかもしれへんから

サポート頼むで~!!”
とお願いした。


そのぷーにしたら1周分はゆっくり走れるからラッキーと思ってか快諾


ひっさびさやし、ランニングなんていいもんじゃなく やる気のないヤンキーレベル的走り

そのぷーは母さんと喋りながら楽しく走れるはず…だったのに

話しかけても“うん”とか“ちゃう”とか応えるのが精いっぱいな私

10分もすると、遅すぎるペースとつまらなさについに

“まだ走んの? もう歩こうなあ”と言い、歩き始める息子



本音を言えば、10分でウォーキングに変えようと思っててん。

いきなりランニングはあかんやろうと。

でもその一言に

母としてへなちょこなところは見せられへん、

スピードは上げられへんけど、最後まで走ったろうやん


と火がついてしまった。


そっからはもう地獄

もう肺がフル回転でパンクしそう

暑い!!

足が足が・・・重すぎる・・・なかなか進まへん

…あかん、あかん、24時間マラソン走るはるな愛に比べたら、こんなん余裕やろっ、頑張れ



人から見たら朝の6時すぎに張りきってる割には

なんであの人チンタラ走ってるの???って思われるような走りだったと思う。

息子はずっと歩き続け、はるか後方に置き去り・・・


でもね、ついに30分完走したよ~

母の意地やね

走り終わったら足が半分位地面に埋まってるような感覚やったわ

当分ランニングはお断りやね


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[2010/08/27 21:19] | 子供達の記録 | トラックバック(0) | コメント(2) |
蜂に刺される!
「やばいっ!てつじぃが蜂に刺されたΣ(゚Д゚ノ)ノああぁぁぁ~!!」

とそのぷーが慌てて、てつじぃを連れて帰ってきた


てつじぃは泣きたいのをグッとこらえながら震える声で


「草むらの木に…ツクツクホウシが鳴いてたから…傍まで行って…見てたら…

急に…草むらから…蜂が出てきたから…逃げたけど…振り向いたら…

ハチが8匹位追っかけてきて…気が付いたら…気が付いたら…刺されてたぁぁあ~

…スズメバチじゃ…なかった。ミツバチより大きくて…アシナガバチより小さかった。

黄色で…黒のシマシマだったぁぁ~

ほっぺたと背中の2か所刺されていた



普段からガンガン虫取りに行くのが日課で、

この夏はトカゲにはまり、しょっちゅう草むらに入り浸っていた。

だから私は蛇にかまれるんじゃないかと思っていたので、いつも


「もし蛇にかまれたら、何蛇にやられたか必ず見ときぃ~や!

分からん蛇やったら色とか大きさをよく見ておくこと!

それによって、注射せなあかん時もあるからな」と言っていた。


「蛇なんて余裕だし!」と言っててつじぃだけどまさかハチとは…

でも、母の注意を聞いていたせいかきちんと特徴をとらえていたからエライっ

腫れは大したことなく、全身状態も悪くなかったから洗って

消毒して冷やしたらおさまった。やれやれ…


その時に見つけたサイト

救急時に病院に行かないといけないかどうかが分かるチェック項目も付いているので

いざという時便利かも 取りあえずお気に入りに追加しておいた


こどもの救急


落ち着いてから、

「ハチが8匹って…?本気?冗談?」と聞いたら

「マジだしっ」って。

そこがてつじぃらしいわ



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[2010/08/20 11:37] | 子供達の記録 | トラックバック(0) | コメント(0) |
夏休みの宿題
この時期、小学生の子供を持った親御さんの悩みは

夏休みの自由研究 

毎年、毎年嫌になっちゃう

しかも、うちの男達はオリジナリティーを求めるのでさらに大変

最近はやりの工作キットとか、本に載ってる研究とかはあり得ない

本当にゼロからやっていく



今年のそのぷーが目を付けたのは桶狭間の戦い


まだ弱小武士だった織田信長が力を持っていた今川義元を

奇襲作戦で勝利を手にしたという、有名な戦い


その戦いのことを色々調べてるうちにどんどん迷宮入りしていく我が子

清州城から桶狭間に至るまでのルートに諸説あり、

それぞれの主張がインターネットやら本やらに山のように載っている。

小学生の子供が読んでいるうちに何が何だか分からなくなったのも無理ない


それにオリジナリティーにも欠ける



そこでそのぷーが思いついたこと

それは・・・・


実際のルートを走ってみること、

足軽が実際に走った後に戦えたか体感するっていうこと


聞いた時は、この暑い中正気か???と思ったけど

本人はもうやる気満々




そして作戦は、昨日の朝に実行された



体調的について行けなかったので、夫が車で伴走?して

要所要所でビデオやらカメラやらで撮影


出発地は小雨の降る熱田神宮、朝7時前

信長もここで必勝祈願をしたらしく、それにあやかって??おみくじも引いたらしい



出発してまもなく、台風の影響で大雨

汗をかいた時のためにと、持たせていた5枚の着替えは思いがけず

違う理由で着替えられることに

ビデオに映る姿はやがてレインコートを着ている

それでも走る走る

何度か休みながらも1度の弱音を吐かなかったらしい


そして13キロの道のりをついに完走


走り終わっての感想は「全然戦えるっだって


我が子も頑張ってる、母さんも頑張る

いいをもらえました

腫れたの痛いの言ってられないわね




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[2010/08/13 20:10] | 子供達の記録 | トラックバック(0) | コメント(7) |
息子の凱旋
昨日は合宿を観に行ってきた。

道中は、

私「富士見橋やって~

てつじぃ「すげー!!不死身橋??かっこいい」とか

『おおい川(大井川)』 の看板見て、(お~い、お茶風に)「お~い、かわっ!」とか

これがボケで言ってるならいいんだけど、本気なとこが少々おつむが気になるてつじぃ


そんなお気楽モードから一転、

会場はとってもレベルの高い内容、レベルの高い子ばかりで引き締まった感じ。

やっぱり全然違う、小学生とは思えないキレの良さ、体力、そして何よりやる気

目つきが違うし、みんな柔道が大好きなんだろうなって感じでガンガン練習してる

そのぷーも普通の合同練習の時は練習態度やら技やらで頑張ってるように見えるのに

全然目立たん・・・というか影が薄い

これが県代表の合宿か、と痛感

まあ、休憩時間には皆と楽しそうにつるんでたし、その点ではさすがだった




その,そのぷーが今日、凱旋帰宅してきた。

テンションMAXで喋りまくるんだけど、なんかおかしい



「~やらなかんやろ」とか変なイントネーション

(本当なら「~やらなあかんやろ」でしょ?)

関西弁地区の子たちとも仲良くなって、「なんか言葉がうつった~」って。


・・・どう思う??


私がこんだけ関西弁やのに(結婚して大阪から都落ち?した)

「なんか関西弁って下品な感じ」とか言って

絶対に関西弁をしゃべらへんかったくせに!!

友達がしゃべってるのを見てかっこいいと思い、急きょ方針転換したらしい


別に関西弁が一番とも思ってないし、私も普段友達と喋るときはすっかりこちらの言葉で喋ってるんだけど、

とってつけたような関西弁を聞くと我が子といえどもなんとなくイラッとするのはアラフォーだからか??



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[2010/07/19 21:30] | 子供達の記録 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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はじめに

このブログは2010年4月、抗がん剤の治療中からはじめていますので、それ以前のこと(発見ら告知やら)は、記憶をたどって簡単に綴っています。 初めての方は、カテゴリーの上から順に読んでいただけると病気のながれがわかります。

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