スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 |
残念な話
やっと体調が回復した!!と喜んでいたのもつかの間、週末にはまた熱を出してしまいダウン

久々のパソコンだぁ!! 

本当に最近病人のような(当り前か?)生活だなぁ・・・



火曜日には2回目のタキソテールのはずが、風邪のため白血球数が高くできなかった

あ~ぁと思う反面、

ゴールデンウイークはとりあえず元気に家族と過ごせるし、

当然手術もその分延びるわけで、家族の期待と裏腹にちょっとうれしかったりして…


でもうれしいことばかりではなくて。

先生に、そろそろ術後の再建についても考えてみる時期だと言われたんだ。

それで問題は右の全摘か部分切除かなんだけど、



①部分切除だと形が崩れるから、左右のバランスが悪くなる可能性が高くなること

②放射線を当てると皮膚が延びないから人工物は入れられないこと

③残してる分、再発のリスクが高くなるかもしれないこと


自分の皮膚を移植する方法はそれでなくても傷がたくさんできるのに

さらに傷が増えることを思うと人工物しかないと思っていたのでショックで・・・

思い切って“先生がこの状態ならどうしますか?”って聞いたら

“両方全摘します。再発怖いんで”だって。


客観的に考えたら私もそれがいいと思う。

でもなぁ・・・って考えてるうちに泣きそうになってしまった。

先生もパパももちろん冷静に話をしていて、またこんなところで泣いてたら

“いつまでウジウジ悩んでるんだ。いい加減腹を決めろ!!”と思われそうでグッとガマン。

なんでもない風を装う。

ただ、こういう瞬間にふと、孤独感のようなものを感じてしまって、会話が遠くでしか聞こえなくなった。

立場が違うな…と。背負っていくのは自分だけなんだと。



でも、パパは私に気遣って丁寧に言葉を選びながら先生に色々質問してくれていた。




2日たって、ようやく気持ちが落ち着いたのでパパに手術のこと、どうするか相談した

“再建してもしなくてもどっちでもいい。ママはママで変わらないから”

“もし、鉛筆より重たいものが持てなくなっても、生きていてさえくれればそれでいい。

パパにとっても、子供たちにとってもそれが重要。”

孤独を感じた自分が恥ずかしかった。

パパ、本当にアリガトウ


励みになります  ポチっとお願いします。


にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村




スポンサーサイト
[2010/04/29 15:20] | 抗がん剤後 | トラックバック(0) | コメント(3) |
| ホーム | 次のページ
両側乳がん日記  乳房再建編 


はじめに

このブログは2010年4月、抗がん剤の治療中からはじめていますので、それ以前のこと(発見ら告知やら)は、記憶をたどって簡単に綴っています。 初めての方は、カテゴリーの上から順に読んでいただけると病気のながれがわかります。

プロフィール

きりりと

Author:きりりと

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新記事

カテゴリ

リンク

このブログをリンクに追加する

最新コメント

月別アーカイブ

FC2カウンター

   2010.6より開始

検索フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。